Meeting Note | NPO法人設立MTG
MEETING NOTE

NPO法人設立および
事業方向性に関する打ち合わせ

2026年1月15日(推定)
オンライン(Zoom)
石堂さん / 佐桑さん

01. 石堂さんの現状とリソースの確認

現在の活動状況

  • 本業(給食):週5日(月~金)
  • 副業(居酒屋):週2日(15:30以降、横浜駅周辺)
  • 実家・店舗(本屋):

    来年度から公立小中学校(5校)の教科書販売を受け持つことになり、事務作業や連絡業務が発生。

    実家の建物が築50年を経過し、耐震性等の問題で建て替えが必要。相続や立ち退き(兄の居住等)に関する不動産整理のため、弁護士を入れて調整中。

💡 可処分時間について 仕事の時間は短いが、上記家庭・店舗の事情で全体のボリュームは多い。
土日および空き時間を活用可能。

02. NPO法人設立に関する相談・検討

設立の目的と懸念点

石堂さんの当初の想定

「海洋教育」および「ボートの維持費・メンテナンス費用の捻出」を目的としたい。

懸念

ボートの所有権が「海洋平和・埼玉販社(合同会社)」にあるため、NPOで集めた資金を他団体の資産維持に充てることの法的・倫理的妥当性に懸念。既存NPOとの重複感も。

佐桑さんからのアドバイス

  • コラボレーションの観点:現代は複数団体が連携する時代。「共同開催」「業務委託」等で資金移動は法的に問題ない。
  • 活動の受け皿:個人の社会活動としてNPOを持つことで、コラボレーションの選択肢が広がる。

運営・実務面

  • 維持コスト 登記費用や毎年の維持費(税金等)は基本かからない。
    ※一般社団法人とは異なり、NPOは不要。
  • リスク 3年以上活動報告なしで認証取り消し等のリスクはあるが、簡易な活動報告書を毎年提出すれば問題ない。
  • 総会・会議 年1回の総会は義務だが、オンラインや書面決議でOK。理事3名・監事1名程度でフォーマットに落とし込めばよい。

03. 組織体制・人選について

必要要件

  • 1
    構成員:10名以上の社員(賛同者)
  • 2
    役員:理事3名以上、監事1名以上
  • 3
    住所(事務所):自宅(石堂さん宅)で問題ない

候補者案

👤
原田さん 海洋関連活動・NPO理事経験豊富。南米との繋がりも。有力候補。
👥
その他 ・パラグアイのニミコさん
・佐桑さん、猪瀬さん(役員/コンサル)
・佐桑さんのネットワークからの紹介

佐桑さん・猪瀬さんによる設立サポート内容

サポート範囲

  • 書類作成・申請代行(所轄庁:横浜市想定)
  • Webサイト制作(団体用ウェブサイト構築)
  • デザイン(名刺等のデザイン提案)
  • 実務セットアップ(銀行口座開設、クレカ決済導入)
  • ノウハウ提供(セミナー開催、個別相談)

スケジュール感

準備(定款作成等)

約1ヶ月

申請~認証

約2~3ヶ月(行政庁の審査・縦覧期間)

登記完了

トータル約4ヶ月程度

通常 30万円(一般) / 20万円(教会関係)のところ…

今回は特別価格

10万円 (税込/実費別)

※郵送代、印鑑作成代(数千円程度)は別途。
※分割払い可能(例:月2.5万円×4回)。

05. 今後の方向性とアクションアイテム

方向性の合意

現時点で事業内容が完璧でなくても(完成度2/10程度)、まずは「器(法人)」を作り、走りながらトライ&エラーで修正していく方針で合意。
「一国一城の主」としての責任と経験を持つことが重要。

決定事項・ToDo

ヒアリングシートの記入(石堂さん)

佐桑さんより送付されるシートに基づき検討・記入。
・法人名(正式名称決定)
・事務所所在地
・活動の種類(20項目から3~5個)
・事業内容

役員・会員の打診

原田さんなど候補者への声掛け。

費用の支払い

着手金として分割(2.5万円等)で支払いを開始する。

Other Information

📅 イベント関連

1月 「賀詞交歓会」は中止。

4月25日(土) ビジネス交流会 開催決定。

🔍 参考情報

「日本NPOサクセス」で検索すると、佐桑さんの実績(認証日、住所、代表者名等)が閲覧可能。石堂さんの団体も同様に公開されるイメージ。

次回:佐桑さんよりシート送付 → 石堂さんにて記入・返信
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