NPO法人設立および
事業方向性に関する打ち合わせ
01. 石堂さんの現状とリソースの確認
現在の活動状況
- ●本業(給食):週5日(月~金)
- ●副業(居酒屋):週2日(15:30以降、横浜駅周辺)
- ●
実家・店舗(本屋):
来年度から公立小中学校(5校)の教科書販売を受け持つことになり、事務作業や連絡業務が発生。
実家の建物が築50年を経過し、耐震性等の問題で建て替えが必要。相続や立ち退き(兄の居住等)に関する不動産整理のため、弁護士を入れて調整中。
💡 可処分時間について
仕事の時間は短いが、上記家庭・店舗の事情で全体のボリュームは多い。
土日および空き時間を活用可能。
02. NPO法人設立に関する相談・検討
設立の目的と懸念点
石堂さんの当初の想定
「海洋教育」および「ボートの維持費・メンテナンス費用の捻出」を目的としたい。
懸念
ボートの所有権が「海洋平和・埼玉販社(合同会社)」にあるため、NPOで集めた資金を他団体の資産維持に充てることの法的・倫理的妥当性に懸念。既存NPOとの重複感も。
佐桑さんからのアドバイス
- コラボレーションの観点:現代は複数団体が連携する時代。「共同開催」「業務委託」等で資金移動は法的に問題ない。
- 活動の受け皿:個人の社会活動としてNPOを持つことで、コラボレーションの選択肢が広がる。
運営・実務面
-
維持コスト
登記費用や毎年の維持費(税金等)は基本かからない。
※一般社団法人とは異なり、NPOは不要。 - リスク 3年以上活動報告なしで認証取り消し等のリスクはあるが、簡易な活動報告書を毎年提出すれば問題ない。
- 総会・会議 年1回の総会は義務だが、オンラインや書面決議でOK。理事3名・監事1名程度でフォーマットに落とし込めばよい。
03. 組織体制・人選について
必要要件
-
1構成員:10名以上の社員(賛同者)
-
2役員:理事3名以上、監事1名以上
-
3住所(事務所):自宅(石堂さん宅)で問題ない
候補者案
・佐桑さん、猪瀬さん(役員/コンサル)
・佐桑さんのネットワークからの紹介
佐桑さん・猪瀬さんによる設立サポート内容
サポート範囲
- 書類作成・申請代行(所轄庁:横浜市想定)
- Webサイト制作(団体用ウェブサイト構築)
- デザイン(名刺等のデザイン提案)
- 実務セットアップ(銀行口座開設、クレカ決済導入)
- ノウハウ提供(セミナー開催、個別相談)
スケジュール感
準備(定款作成等)
約1ヶ月
申請~認証
約2~3ヶ月(行政庁の審査・縦覧期間)
登記完了
トータル約4ヶ月程度
通常 30万円(一般) / 20万円(教会関係)のところ…
今回は特別価格
※郵送代、印鑑作成代(数千円程度)は別途。
※分割払い可能(例:月2.5万円×4回)。
05. 今後の方向性とアクションアイテム
方向性の合意
現時点で事業内容が完璧でなくても(完成度2/10程度)、まずは「器(法人)」を作り、走りながらトライ&エラーで修正していく方針で合意。
「一国一城の主」としての責任と経験を持つことが重要。
✨ 決定事項・ToDo
佐桑さんより送付されるシートに基づき検討・記入。
・法人名(正式名称決定)
・事務所所在地
・活動の種類(20項目から3~5個)
・事業内容
原田さんなど候補者への声掛け。
着手金として分割(2.5万円等)で支払いを開始する。
Other Information
📅 イベント関連
1月 「賀詞交歓会」は中止。
4月25日(土) ビジネス交流会 開催決定。
🔍 参考情報
「日本NPOサクセス」で検索すると、佐桑さんの実績(認証日、住所、代表者名等)が閲覧可能。石堂さんの団体も同様に公開されるイメージ。